「女神」の一 電擊復活
ザーメン中出し凌辱re
「晶エリー」「大沢佑香」などの名前で、2 000年代後半に大量の作品に出演し た女優・晶エリー。そんな「生けるレジ ェンド」が、5年の眠りから覚めて復活 する。NGなし、なんでもありだった彼 女の過去の名作を、本人の「お気に入り ポーズ」とともに振り返ってもらおう!
『キマリすぎてごめんね♡ 晶エリー」
撮影前、スタッフから「媚薬」 と言われて何かの薬を飲まさ れ、撮影では気持ちが入って、 よりエロくなれました。薬を キメてる設定なので、白目を 剥いたり、喘ぎ声もかわいい 声ではなく獣のような唸り声 を求められて、恥ずかしかっ たです。今の時代では企画が 通りにくい作品ですね(笑)。
『定腸そして潮吹き! ダブルで噴出し噴出!噴出 大沢佑香』 潮吹きの作品では、事前に水 分を多めに取るんです。それ でも、この作品では潮を吹き すぎて、脱水症状で倒れた思 い出が。スタジオの屋上で、 男優さんに「キン肉バスター」 をかけられながら、天に向け *噴出、しちゃいました。エ ンタメ性を感じました。
『媚薬浣腸エビ反り噴射 新井エリー』
セックスや浣腸をしながら、ひたすらエビ反りの 姿勢をとる作品でした (笑)。3ドルくらい浣腸して 撮影に臨んだのを覚えています。撮影では、汚物が 自分の体にかかっても、「汚ない」より「むちゃく ちゃな感じがエロい」って、いつも思ってました。
「5年ぶりの復帰にあたり、 5本の出演契約を結びまし た。9月だけで、一気に5本 がリリースされます。久しぶ りに体が対応できるか、少し ずつ試していきたいですね」
そう笑顔で語るのは、AV 界のレジェンド女優・晶エリ ー。可憐なルックスとは裏腹 に、撮影ではNGプレイいっ さいなしというスタイルで、 数多くの作品に出演した。 「私の記憶する限り、単体の 出演作は、3本は軽く超えて いると思います。べスト盤や 総集編などを入れると、1千 本という説もあります」
今回、そんなレジェンドが 電撃復帰。あらためて、その 意気込みを聞いた。 「エロに対する情熱が人一倍 あって、頑張りすぎてしまっ たため、少しお休みしていま した。でもリフレッシュする 時間をもらったら、自然とセ ックスやAVがまたやりたく なってきました。『毎日、いや らしいことばかり考えている』 状態が戻ってきたんです」 「バスト&ヒップに特化した 筋トレで、サイズもアップ。 新生「晶エリー」に注目だ。
『Shake Body Ver.13』
これは、私の作品にしては珍 しく「フェチもの」で、カラ ミがない作品。しっとり系と クネクネ系のポールダンスで、 体をとにかくいやらしく見せ るために、腰を振りまくりま した。じつはカラミがないほ うが、エッチに見せるのは難 しいんです。
『新井エリーの紅尻』 この作品では、髪型がショートカットでした。そ れは、前の作品のとき、バリカンで坊主頭にしち やったから。「紅尻』はスパンキング中心の作品で、 かなり激しく叩かれました。痛みの感覚も「エロ」 につながるので、私は嫌いじゃないですね。
「深語中出しソープ24 晶エリー』
「ソープランドもの」はAVの定番ですが、私はあ まり出演しませんでした。私、“王道、のシチュ エーションが少ないんですよね。デビュー直後は 制服を着たりもしましたが、NGなしになってか らは、それも減りました。
『大沢佑香が死んじゃいました!』
引退作でもないのに、すごい タイトルですよね(笑)。私が 死んだあとも成仏できずに、 幽霊になってまで、生前と変 わらないセックスをするとい う、ある意味、罰当たりな作 品です。「フライパンが当た って事故死する」というむち ゃな設定でしたが、死に顔の 演技にはこだわりました。
PROFILE あきらえりT154・B88(F)W60H98’05 年、「大沢佑香」の名前でAVデビュー。「新井 エリー」「晶エリー」などさまざまな名前で活動。1 千本以上の作品に出演し、引退。9月にAVに 復帰し、『潮吹きSEXの天才003 晶エリー」(ム ーディーズ)、『晶エリーの凄テクを我慢できれば生 ★中出しSEX!』(WANZ) などをリリース
Akira Erie Yuka Osawa No matter how hard it is, there is no NG! Nude that the legendary AV actress who appeared in about 1,000 works showed for the first time in 5 years
